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IT会計士テラサカblog
公認会計士・ITコーディネータでERP導入コンサルティングを手がける「IT会計士テラサカ」によるブログ。 日常の仕事やプライベートのことなどを執筆中。 より硬派な話題は、メルマガにてご提供しています。
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公認会計士制度は疲弊している
2006年度から導入された新試験制度により、公認会計士試験合格者が
大量に生まれ、監査法人で就職を受け入れきれず、就職難の状態が
続いているといいます。

また、監査法人では大量の人材採用により、コミュニケーション能力の欠如など
監査の品質の低下を招いている、という話も聞きます。

新試験制度だけが原因ではなく、次々と発覚する企業の粉飾、それを防ぐための
内部統制監査制度導入、またグローバル化の流れからIFRS導入など、
業界を取り巻く環境が年々厳しさを増すなか、公認会計士は制度疲労を起こしている
のではないかと思います。

そのような状況の下、金融庁は、「公認会計士制度に関する懇談会」なるものを
開催し、今年の6月までに新制度の方向性をまとめる、と言っています。

<参考記事>
会議は踊る――会計士試験見直しで議論百出 (2009/12/10)
注目集める公認会計士制度の新試験案、議論の収れんは (2010/1/20)
産業界が望む公認会計士資格の二段階化、その実現性は (2010/2/19)


産業界では、「会計の専門家」を大量と必要としているのに対し、
既存の会計士業界では、「公認会計士は、監査のための独占資格」という性質を重視しており、
両者のミゾが鮮明になっているようです。

果たして6月までにどのような方向性にまとまるか、興味深いところですが
私見としては、やはり監査のための資格と、会計の職業専門家(会計プロフェッション)の資格は
必ずしも同じものでなくても良いと思います。

そして、この際、税理士と会計士ってどう違うの?という業際問題も
整理されることを願います。




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